10月の推し農家

百瀬農園

主役になるパプリカ

パプリカはサラダに彩りで入っている物。
そんな意識はありませんか?

私は、パプリカ農家になる前はそう思っていました。
百瀬農園のパプリカは、主役にもなれると思っています。
まずはそのまま生で食べたり、加熱したパプリカにチーズやオリーブオイルをかけたり、シンプルな食べ方でパプリカの美味しさを感じて欲しいと思います。
もちろん、お肉やお魚の付け合せとしても活躍します。

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なぜ秋にパプリカなのか?

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夏野菜のイメージの強いパプリカですが、
長野県の秋の寒暖差でじっくりと熟したパプリカは、
味も濃く甘みが増しています。
ぜひ、秋の1番美味しいパプリカ&パレルモをご賞味下さい!

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栽培のこだわり

アルプスの天然水に由来する地下水を、地下80mから組み上げて使用しています。有機物をたくさん入れて、土作りからこだわった土耕のパプリカとパレルモです。天敵昆虫をハウス内に入れることで、農薬の回数を大幅に減らしています。

貴重な国産パプリカ

国内に約1割しかない国産パプリカです。肉厚ジューシーな品種を選んで栽培しています

パレルモとは

正式名称「スウィート・パレルモ」として知られるこの野菜は、イタリアのシチリア島北西部の都市「パレルモ」にちなんで名付けられました。パレルモは通常のピーマンよりも糖度が高く、皮が薄めです。特に黄色のパレルモは果物のような味わいです。

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